掲載日 : [2005-03-02] 照会数 : 3216
中世東アジアの交流示す600点 23日から佐倉の民俗博(05.3.2)
[ 2002年に飛雁島で引き上げた青磁象嵌菊花文合子 ]
12世紀から16世紀の東アジアの海を舞台に、韓国、中国、日本などの歴史と文化の交流を考古資料、文書、絵画などで紹介する企画展示「東アジア中世海道−海商・港・沈没船」が23日から5月22日まで、千葉・佐倉市の国立歴史民俗博物館で開かれる。
企画展示は4つのテーマで構成され、約600点の貴重な資料が展示される。
「世界の中の東アジア」では、古地図などの資料をもとに、朝鮮、中国、日本などの眼を通して、各国世界観をビジュアル的に描き出す。
「湊と船−往来する人ともの」では、東アジアの海を行き来した貿易船の様子を今に伝える沈没船から引き上げられた、韓半島で生産された陶磁の「長鼓」や、韓国でもまだあまり公開されていない「象嵌青磁」などを紹介する。
開館時間9時半から17時、休館日3月28日、4月4・11・18・25日、5月9・16日。入場料一般1200円ほか。7月6日から大阪歴史博物館、9月17日から山口県立萩美術館・浦上記念館を巡回。問い合わせは、ハローダイヤル(03・5777・8600)
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プレゼント
「東アジア中世海道」の招待券を50組の方にプレゼントします。住所、氏名、電話番号を明記の上、FAX(03・5419・7555)かEメール(
senden@mindan.org)まで。締め切りは3月20日。
(2005.3.2 民団新聞)