掲載日 : [2005-03-16] 照会数 : 6549
幻の白タナゴ 韓国に里帰り(05.3.16)
観音崎自然博物館
神奈川県横須賀市の観音崎自然博物館で人工繁殖するうちに、突然変異で白くなったタナゴ(チョウセンボテ、淡水魚)を生まれ故郷の韓国に寄贈しようと、民団神奈川県本部や県日韓議員連盟、国際交流協会などのメンバーらが6日、「幻の韓国白タナゴ帰郷プロジェクト・実行委員会」を立ち上げた。
体長約6㌢のチョウセンボテは韓国北部に生息する希少種で、色は黒っぽい。
1998年に同博物館が韓国から18匹を取り寄せ、約3万匹まで繁殖させた。その過程で突然変異種の白タナゴが生まれ、約150匹が公開されている。
このうちの50匹ほどを韓国に寄贈する予定で、「日韓友情年2005」の交流事業にエントリーする。
(2005.3.16 民団新聞)