掲載日 : [2005-06-29] 照会数 : 6608
在日ピアニスト朴玲姫が七夕コンサート
[ 朴玲姫さんによるコンサートが7月7日、横浜市関内の神奈川県民ホール小ホールで開かれる ]
在日韓国人2世のピアニスト、朴玲姫さんによる「101歳の高木東六先生にささげる」七夕コンサートが7月7日、横浜市関内の神奈川県民ホール小ホールで開かれる。
高木さんは横浜市在住の音楽家で、代表作「水色のワルツ」など約2000曲の作曲作品を手がけた。そのなかで、韓半島の古典文芸を基にしたオペラ「春香」を日本で1948年に初演、02年には54年ぶりに再演したほか、ピアノ曲「朝鮮の太鼓」を作曲するなど、韓日友好促進の一翼も担ってきた。
朴さんはヨーロッパ各地で研鑽を積み活動を行っている新進気鋭のピアニスト。当日は高木さんの作品「水色のワルツ変奏曲」、林光の「アリラン2002」、リストの「愛の夢」などを演奏する。
開演18時半。自由席3000円ほか。チケット・問い合わせは、赤い靴記念文化事業団(℡045・641・3066)
(2005.06.29 民団新聞)