掲載日 : [2005-10-19] 照会数 : 6131
郷愁しみじみ 張淳業さん個展
民族の郷愁を喚起させる韓国人画家・張淳業さんの個展が29日まで、東京・中央区のギャラリー美術世界で開催されている。今展では1992年から現在に至るまで、一貫した作品タイトルになっている「光と時間の話し」の約40点を紹介する。
それ以前の張さんの作品には、韓国の土俗的な仮面舞踊やチャンスン(長丞道祖神)などの民俗的な題材が用いられてきたが、現在の作品にも巫術的で原初的なエネルギーを感じとることができる。
開廊11〜19時(日・祝日休廊)。問い合わせは同ギャラリー(℡03・5159・9777)。
(2005.10.19 民団新聞)