掲載日 : [2006-02-15] 照会数 : 5652
韓日の自然・食・文化 25・26日に東京でシンポ
干潟の保存を中心に
韓日両国で干潟の保全・研究を続けている日韓共同干潟調査団主催の「日韓国際環境賞」記念連続シンポジウム「国境を越えた干潟への想い−−韓日の素晴らしい自然・食・文化を未来へ」が25、26の両日、東京・千代田区のYMCAアジア青少年センター地下1階スペースYで開かれる。
このシンポジウムは韓日の市民と研究者によって1999年に結成され、これまで20回以上の現地調査・シンポジウムを行ってきた同調査団の活動に対し、昨年11月に毎日新聞社と朝鮮日報社が共催する「日韓国際環境賞」が授与されたことを記念して企画。両国の漁業文化や食文化の大切さを見つめ直し、日本の諫早、韓国のシファ・セマングムなどの干潟をとりまく問題を明らかにする。
〈25日〉10〜17時。同調査団の基調報告とパネルディスカッションほか。
〈26日〉10〜17時半。セマングム干潟の問題に焦点を当てた各関係者の報告ほか。
1日参加費1000円、両日とも1500円(大学生以下無料)。問い合わせは高木仁三郎市民科学基金・菅波完(℡070・5074・5985)。
(2006.2.15 民団新聞)