掲載日 : [2008-06-11] 照会数 : 3874
演劇「族譜」 全国公演スタート
植民地時代の創氏改名を題材にした青年劇場の「族譜」(梶山季之原作)の全国公演が3日、東京・練馬文化センターで幕を開けた。会場は400人がつめかける盛況ぶり。脚本・演出を担当したジェームス三木さんは「軍事、政治など国と国の関係は対立するが、唯一対立しないのが文化。文化交流を大切に」とメッセージを送った。
続く5日の横浜、6日の埼玉公演にはそれぞれ700人がつめかけた。今後16日からは大阪、和歌山、兵庫、京都の関西地域、26日からは岡山、鳥取、島根の中国、7月に入り、福岡、熊本を巡回した後、広島、愛知へと続く。公演日程などの問い合わせは青年劇場。℡03・3352・6922。
(2008.6.11 民団新聞)