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 在日同胞の民族教育問題を考える第4回中央民族教育委員会が19日、韓国中央会館で開かれた。

 金容海委員長は「十分な議論を尽くせなかったが、来年度の方針を中心に協議したい」とあいさつ。つづいて民団中央本部の金宰淑団長は、この間の労苦に謝意を述べながら「民団を取りまく諸情勢は大変困難な状況で、特に民族教育事業は非常に大切な事業」と強調した。

 委員会では、関西地域にある3民族学校関係者と民団関係者が半年にわたって集中的に取り組んだ「民族学校の未来を考える集い」の積み重ねにさらに検討を加え、民族学校の発展のために尽力していくことを確認した。また、民団新聞を通じて「民族教育欄」などの設置要望など、積極的に要望していくことでも合意した。

 日本の公教育に対する取り組みを最重点にした来年度の方針案について、全面同意するとともに、民族名使用推進とウリマル習得をさらに推進するための教師育成を含めた積極的な提案も出された。

 特に01年、02年と2年間にわたってソウルで開かれた「オリニ・ジャンボリー」について、幼少期に効果的な民族教育の方法であり、保護者の関心を高める契機となっていることから、継続開催を求める意見が相次いだ。

(2003.03.05 民団新聞)

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