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掲載日 : [2003-03-05] 照会数 : 4086
爆撃と殺りくによる利益 前田憲二(映画監督)
アメリカのブッシュ大統領とイギリスのブレア首相は、イラク周辺に25万人の兵士を待機させ、鉄の艦隊にはミサイルと化学兵器を満載、いまにも攻撃に出発せんとす。
太平洋戦争における日本の戦争責任回避の情けなさ。戦争をつくりだした人々の指導体制の実態をどう見るか、いまだ結論はない。にもかかわらず、小泉首相は毎年靖国へ参拝、ブッシュ大統領に手を差しのべ、イラク攻撃に加担する。
太平洋戦争では、日本人は一般国民を含め、250万人以上が死亡。日本の侵略を受けたアジア諸国での死者は1800万人となる。
朝鮮戦争では、李承晩を大統領とする大韓民国に、アメリカ軍を主体とする国連軍がつき、金日成を首相とする朝鮮民主主義人民共和国には、中国人民志願軍とソ連軍が加わり、同族相殺の争いが展開した。600万人が犠牲になったと推定。
ベトナム戦争は、アメリカとサイゴン政権が一体化して、北と南のベトナム解放民族戦線と、10年にわたり戦った大戦だ。アメリカ陣営の戦死者は22万5000、負傷者は76万。解放戦線側は戦死者98万、負傷者130万だった。
つまり20世紀は、爆撃と破壊に明け暮れた殺りくの時代だった。
ブッシュ大統領とブレア首相は、仲良しコンビで殺りくの利権制覇を意図し、小泉首相はそれを応援。石油成金のフセイン大統領は地下御殿に頭を隠す。金正日書記は人民を愚弄し、虚飾の王となり神の仮面を被る。
いま世界に反戦デモが沸騰した。盧武鉉新大統領に、民主主義を模索する新しい方程式を期待したい。
(2003.03.05 民団新聞)
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