掲載日 : [2008-08-15] 照会数 : 3916
新「日光」ガイドマップ制作 朝鮮通信使碑を明記
【栃木】朝鮮通信使の訪日400周年を記念して昨年12月、日光市今市「杉並木公園」の一角に完成した「朝鮮通信使今市客館跡」碑が、日光市ガイドマップに掲載された。ガイドマップは近隣市町が合併して誕生した新「日光市」としては初めて。
民団栃木県本部(金一雄団長)や小平ユネスコ協会、地元歴史研究家などでつくる同碑建立実行委員会が、日光商工会議所所有の版権を使用して韓日両国語で制作した。通信使は江戸時代の初期、3回訪れ、朝鮮式の祭儀を行った。碑の建立地は江戸幕府が通信使一行のために建てた臨時の宿泊所があった場所として知られる。
希望者は民団栃木県本部(℡028・622・6671)まで。
(2008.8.15 民団新聞)