掲載日 : [2008-11-06] 照会数 : 3753
高麗美術館特別展「鄭詔文のまなざし」 来月23日まで
高麗美術館の特別展「鄭詔文のまなざし−朝鮮文化への想い」が12月23日まで、京都・北区の同館で開かれている。
同展では同館創設者の故鄭詔文さんが蒐集した朝鮮の美術工芸品から、故国への想いをテーマに、未来を担う子どもたちに向けたメッセージを所蔵品を通して追求する内容。鄭さんが蒐集した朝鮮の美術工芸品は約1700点、すべて日本で集められた。
白磁の壺などの陶磁、家具工芸、絵画など約70点に加え、司馬遼太郎、岡本太郎、八木一夫さんなど、幅広い分野の文化人たちとの交流や、鄭さん兄弟に寄せられた言葉、エピソードを、記念品の品々や写真、映像で紹介する。
開館10〜17時。休館日月曜日(11月3日、24日、12月22日は開館)。入館料一般800円ほか。問い合わせは同館(℡075・491・1192)。
(2008.11.5 民団新聞)