掲載日 : [2008-07-09] 照会数 : 4160
「一点の恥辱なきことを」 ピープルシアター公演
劇団ピープルシアターの第46回公演「一点の恥辱なきことを」(作・演出 森井睦)が16日から21日まで、東京・墨田区のシアターXで上演される。2001年に新大久保駅でホームから落ちた人を救出しようとして、韓国人留学生と日本人写真家が死亡した事故から着想を得て書かれた。
福岡刑務所で獄死した詩人の尹東柱と、機銃掃射で死んでいったオーケストラの楽団員たち。2008年の現在と1945年の過去が重なり、戦前、戦後の日本がたどってきた道のりを明らかにするとともに、生きること、人を愛することの何かを浮かび上がらせる。
上演は14時、19時(曜日により異なる)。前売り3800円、当日4000円。劇団扱いのみ/中・高生2500円、シニア(65歳以上)3000円。問い合わせはピープルシアター(℡042・371・4992)。
(2008.7.9 民団新聞)