掲載日 : [2008-07-09] 照会数 : 4782
あすか・韓商 在日経済活性化へ連携
[ 名誉理事長の呉賛益東京韓商会長(左から2番目)と李永植あすか信組理事長(左端) ]
預金増強キャンペーン推進中
東京韓商(呉賛益会長)とあすか信用組合(李永植理事長)は7月から3カ月間、タイアップして預金増強キャンペーンを推進中だ。1日、東京・新宿の本店で委嘱式が行われ、李理事長から呉会長に「名誉理事長」と記されたたすきが手渡された。
李理事長は「キャンペーン運動は当組合の経営基盤強化を目指すとともに、韓商との連携強化を図るのが狙い。小口預金の積み上げのほか、公共料金の引き落としや給与振込など地道な営業活動をめざす。全職員が一丸となり、他地域にも波及させたい」と抱負を語った。
呉会長は「韓商の会長として何をすべきか考え続けてきた結論が、唯一の民族金融機関を盛り上げ、基盤強化を図ることが同胞商工人にとって不可欠だということだ。グローバル経済が進む中で、同胞企業の団結こそが大きな力になる。その一環として今回のキャンペーンが企画された。定期積金の加入者を増やし、底辺拡大に寄与したい」と決意を述べた。
同キャンペーンは都内の本・支店を対象に実施され、9月末までの期間中に申し込んだ定期預金・積金には賞品が当たる抽選券が付く。抽選会は10月1日。
(2008.7.9 民団新聞)