赤間関(赤間神宮・朝鮮通信使上陸港留之地・陶山神社) 「回答兼刷還使」から「朝鮮通信使」に改名…陶山神社に有田焼創始者の碑 「朝鮮通信使」の最初の3回(1607、1617、1624年)までは、「回答兼刷還使(かいとうけんさつかんし)」と呼ばれていた。...
かつては宮廷料理 8月のコラムでは麺料理を紹介しています。『飲食知味方』に出てくるそば粉、デンプン粉に続き、今回は、小麦粉を使った麺「卵麺法/ナンミョンポッ」です。 小麦粉に水は一切入れず、卵だけで練りあげた生地を薄くのばして切ります。麺はもちもちとした食感で、キジ肉の温かいス...
国内に1500カ所…大好きな釜山・海雲台市場 私が好きな韓国の生活文化のひとつに在来市場がある。現在、韓国には約1500カ所の在来市場があり、それぞれに歴史や特色を持っている。それを見て歩くのも旅の楽しみだが、観光客が人々の日常を間近にし、地元の人とふれあえる貴重な場所という意味で、大きな魅力を...
壮大な客館跡「島の半分近く」 渡船(とせん)は、福岡市新宮港から約17分で相島(あいのしま)に着く。ここは玄界灘に浮かぶ小さな島(面積1・25キロ平方メートル、現人口が300人未満)であるが、朝鮮通信使が壱岐の次に立ち寄った港として知られている。 先波止(さきはと)を曲がった辺...
民団では創団以来、「同胞子弟の民族素養高陽」を重点事業に掲げ、中・高・大学生や青年対象の母国訪問イベントは夏季学校などで継続していたが、オリニ(子ども)たちが一堂に会する行事はなかった。 21世紀に入った2001年、金宰淑執行部は「民族意識は幼少期から」と、全国各地に散在する在日同胞オリニの交流と母国への親しみを感じてもらう...