市場で作る自分だけの弁当 慶尚北道亀尾市は、朴正熙元大統領の出身地だ。現在は工業都市として発展しており、三星電子や農心など、韓国を代表する企業の工場が東部の工業団地を中心に集まっている。 KORAIL京釜線の亀尾駅は、旧市街の中心にある大きな駅だ。駅ビルには商店が入り、駅前にも...
韓国最大級の木造建築「覚皇殿」 パンソリ「春香伝」の舞台として知られる南原(全羅南道)。そこからクルマで南へ1時間ほどで智異山(1915メートル)ふもとの街、求礼に着く。古来から智異山は神聖な山とされ、周囲に古刹が多い。そのひとつが華厳寺。求礼からバスで20分ほどのところだ。駐車場周辺は案内所や食堂が...
中国人団体客にはノービザも 2018平昌冬季五輪開幕まであと212日。新政権の発足に伴い、ようやく関心が高まってきた。文化体育観光部が6月に15〜79歳の韓国国民1000人を対象に行ったアンケートで、「平昌五輪は成功する」との回答が62・9%に上り、前回調査の55・1%を大きく上回った。
伽耶遺跡を手軽に訪ねる 仁川空港に空港鉄道AREXがあるように、釜山の金海国際空港にもアクセス鉄道がある。それが、2011年9月に開業した釜山‐金海軽電鉄だ。「ゆりかもめ」のような無人運転の新交通システムで、渋滞が多い大都市周辺の輸送を担う、新しい交通機関である。ある年の8月、軽電鉄に乗って、ふらりと...
あと226日 来年2月に開幕する2018平昌冬季五輪。第23回目の冬季五輪はアジアでは日本(札幌、長野)についで韓国が2カ国目の開催となる。本紙では今号より、準備状況や話題など、平昌五輪情報を発信していく。■□ソウル五輪から30年ぶり
行くたび姿を変える町 全羅線の終着駅、麗水駅を初めて訪れたのは、2003年夏のことだ。ソウルから特急「セマウル号」で約5時間。ソウルから最も遠い終着駅だった。 年季の入った鉄筋の駅舎周辺は、人影が少なく寂しかった。壬辰倭乱(豊臣秀吉の朝鮮侵略)の古戦場で、李舜臣将軍が根拠地とし...
韓国文化に傾倒する外国人増え 釜山市北端の地下鉄「梵魚寺」駅からバスで10分と近い。車中はリュックを背負った人で満杯だ。梵魚寺入口で下車して境内に入り、途中から金井山に登る人とわかれる。ほどなく一柱門に着く。中央部が太く丸みをおびた4本の石柱が独特で、どっしりとしたおおらかさで参詣者を迎えてくれる。曹...
「食の交流さらに深めて」 韓国政府が官民を挙げて推進している韓食(韓国料理)のグローバル化を目的に世界各国同胞の韓食業者と団体が一堂に会する「世界韓食フォーラム」が6月9日までの3日間、札幌で開催された。今回は、焼肉など在日同胞が築いてきた日本における韓食の成功例を紹介し、今後の方向を提起する意見開陳...
5月16〜22日■□日本側資料の4割所蔵ユネスコ申請 清見寺訪問、説明受ける家康像に親近感 【16日】静岡交流日。駿府城公園を地元ウオーカーの中西晴代さんの案内で...