コラム・特集 リスト

2016-06-29

サラム賛歌<10>本でつなぐ 韓国と日本

出版文化国際交流会 舘野 晢さん 毎年、ソウルのCOEXで開催される「ソウル国際ブックフェア」に、今年も日本の出版文化国際交流会の舘野晢さん(80)がやって来た。この人を抜きにして、日韓の出版交流は語れない。 2001年に韓国の文化観光部長官から、外国人として初めて「出版文化功...

2016-06-29

<記者座談会>ヘイトスピーチ対策法 どう働かせるか

■□抑止へ効果早くも「市民力」のバックボーンに A 今月3日に施行されたヘイトスピーチ対策法(本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)は、具体的な禁止規定や罰則のない、いわゆる理念法ながら、一定の抑止効果を見せ始めたと評価されている。来月1日に...

2016-06-22

サラム賛歌<9>魂の響きを写しとる

カメラマン金秀男さん 金秀男さんと出会ったのは30年前、全羅北道のピルボンマウルの村祭りだった。ソウルから出かけた学生たちが車座になってマッコリを飲んでいると、突然、見知らぬアジョシが入ってきて、「自分にもつげ」と偉そうに言った。 私が日本からの留学生だと名乗ると、韓国の雑誌に...

2016-06-22
2016-06-22
2016-06-08

サラム賛歌<8>共に暮らす村 共につくる

「野の花の咲く村」鄭相五さん 京畿道安城市の郊外にある「野の花の咲く村」を訪ねた。車は入口の駐車場に置くようにという看板があって、住宅に続く道は舗装されていない。子ども用の自転車が無造作にとまっているのが、なんだか微笑ましい。村の中を車が通らないから、子どもたちは安心して遊べるのだろう。

2016-06-08

サラム賛歌<7>オンマと呼んでくれる金財花

多言語は自由への翼 5月の「オボイナル(父母の日)」の朝、「オンマ、アッパ!」と言って、私たちに駆け寄ってきた娘がいる。財花だ。小さかった娘が、今や二人の女児のお母さんになり、そのおかげで私とつれあいは、「ハルモニ、ハラボジ」と呼ばれるようになった。 金財花の故郷は、中国遼寧省...

2016-05-25
2016-05-25
2016-05-11

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