在日3世のみょんふぁが翻訳 東京・大阪・愛知で公演 李滄東監督の傑作映画『oasis』(2002年)が、在日コリアン3世のみょんふぁ翻訳、山田佳奈脚本・演出で世界初舞台化され、都内で上演中だ。 映画『oasis』は...
「収容された遺骨は植民地支配を問う歴史の生き証人」 在日韓人歴史資料館第139回土曜セミナー「日本政府はこの遺骨を見捨てるのか」が3月14日、東京・南麻布の韓国中央会館で行われ、約80人が参加した。井上洋子・長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会代表は、今年2月7日に台湾ダイバー・ウェイスーさんが潜水中に不慮の事故で亡くなった後、3月...
人権活動を担った人々「川崎在日コリアンの歴史」 本書は日本有数の在日コリアンの集住地であり、厳しい差別社会を助け合いながらたくましく生きてきた川崎の歴史について、「川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会」のメンバーが執筆した。在日1世が日本社会に根を下ろし、2世・3世が反差別、人権活動を日本人と共に担っ...
1923年9月1日に発生した関東大震災直後に起きた朝鮮人大虐殺についてのドキュメンタリー映画『1923』が、全国順次公開中だ。同映画のキム・テヨン監督に話を聞いた。 ―映画を撮るきっかけは。 大きくは3つの動機があった。1923年9月1日、真...
世界の多様な映像作品の中から、選りすぐりのシングル・チャンネルを上映するプログラム「MAMスクリーン022:イキバウィクルル」(六本木クロッシング2025展同時開催小プログラム)が東京・森美術館で上映中。在日同胞3世の趙純恵(森美術館アソシエイト・キュレーター)が企画した。 ...
光州出身の世界的作家で、2024年にアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した韓江の短編「回復する人間」が日本で舞台化され、東京・中野のザ・ポケットで上演、好評を博している。 韓江は韓国・光州出身の作家で、24年にアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞し世界的作家となった。『回復する...
予選突破した実力を披露 「話してみよう韓国語高校生全国大会2026」(駐日韓国文化院と駐大阪韓国文化院の共催)が7日、東京・四谷の韓国文化院ハンマダンホールで開かれ、全国の予選を勝ち抜いた高校生が、韓国語学習の成果を披露した。 同大会は韓国語を学んでいるか、学びたいと考え...
在日韓人歴史資料館第138回土曜セミナー・深沢潮講演会「はざまで生きる」が2月7日、東京・南麻布の在日韓人歴史資料館で開催された。深沢潮さんは1966年生まれの作家。在日の家族が抱える「〝答え〟の出ない問い」に向き合う作品や、現代女性の価値観に切り込む作品などを多数発表してきた。 講演は著書『はざまのわた...
義兵闘争の歴史から最近の韓国ブームまで 「植民地主義2025ミュージアムで考える 『わたしたち』の応答可能性」が、東京・新宿の高麗博物館で開かれている。同企画展では人生の物語や人の移動、ことばと教育、Kカルチャーなどさまざまな入口から、現在を生きる「わたし」と植民地主義の歴史とのつながりを見つめる。