
半年間にわたり順天市(全羅南道)で開催された「順天湾国際庭園博覧会」が20日、入場者の目標400万人を達成し、閉幕した。
組織委員会によると、総入場者数は440万3890人で、1日平均2万3934人だった。入場料や賃貸など収入は約514億ウォンで、164億ウォンほどの黒字となった。外国人観光客は61カ国から17万人が訪れ、全体の4%を占めた。国別には、1,中国(55%)2,日本(8%)3,米国(6%)の順。
成功した要因として順天市の趙忠勲市長は、「人々の関心が産業から生態、環境に移行する中で、トレンドとして庭園を取り上げたのが注目を浴びる結果になった」と分析した。
22・6平方㌔の干潟と5・4平方㌔の葦畑を有する湿地帯の順天湾が近く、多くの人を博覧会場に呼び寄せた。また、駐車場や交通手段、宿泊、飲食などの運営が円滑に行われ、好評を得た点も大きい。
博覧会会場は、豊かな自然景観で知られる順天湾と連携した「順天湾庭園」(仮称)として来年4月20日に再オープンする。
(2013.10.30 民団新聞)