日本、台湾、マカオ国家国民対象、限時的無査証入国再開(22.8.4-22.8.31)
1.大韓民国電子旅行許可(K-ETA)申請対象国家を従来の104カ国で、"ソウルフェスタ2022"期間である'22.8.4.から'22.8.31.まで限時的に日本・台湾・マカオを含め、計107カ国に拡大*しますのでK-ETA申請の際、<-(クリック)参考してください。
*'22.8.4.0時(韓国時間)から'22.8.31.まで限時的な追加国家(地域):日本、台湾、マカオ
2.在留資格、在留期間:観光・通過(B-2-1)、90日
3.注意事項
①対象国家の拡大による申請件数の増加で審査の遅れが予想されるため、最小搭乗72時間前までK-ETA<-(クリック)を申請してください。
②コロナ19の状況などで当分間審査が強化される可能性があるため、なるべく実際に入国する時点で申請してください。 ③K-ETAの許可を得た後、パスポート再発給や人的事項が変更された場合には、既存の許可、有効期間に関係なく再び申請し、許可を受けなければなりません。
4.K-ETA申請可能国家(地域)('22.8.4より107個)
□従来のK-ETA申請可能国家(地域):50個
米国、英国、メキシコ、ニカラグア、ドミニカ連邦、バルバドス、ベネズエラ、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントクリストファー・ネイビス、マルタ、アイルランド、ガイアナ、モナコ、バチカン、サンマリノ、アンドラ、アルバニア、スロベニア、グアム、ニューカレドニア、パラオ、ギリシャ、オランダ、デンマーク、ドイツ、ラトビア、ルーマニア、ルクセンブルク、リトアニア、ベルギー、ブルガリア、イトスギ、スウェーデン、スペイン、スロバキア、エストニア、オーストリア、イタリア、チェコ、クロアチア、ポルトガル、ポーランド、フランス、フィンランド、ハンガリー、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタイン、アイスランド、シンガポール
□'22.4.1.より追加国家(地域):46個
グァテマラ、ドミニカ共和国、ロシア、レソト、マレーシア、モロッコ、バハマ、ブラジル、セントルシア、スリナム、アラブ首長国連邦、ハイチ、アンティグア・バーブーダ、エルサルバドル、ウルグアイ、イスラエル、ジャマイカ、チリ、カザフスタン、コスタリカ、コロンビア、タイ、トルコ、チュニジア、トリニダードトバゴ、ナウル、南アフリカ共和国、マーシャル諸島、モーリシャス、モンテネグロ、バーレーン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、セルビア、セーシェル、アルゼンチン、エスとティニ、エクアドル、オマーン、ホンジュラス、カタール、カナダ、ツバル、パラグアイ、フィジー、オーストラリア
□ '22.5.1.より追加国家(地域):6個
ニュージーランド、パナマ、ペルー、ブルネイ、サウジアラビア、クウェート
□ '22.6.1.より追加国家(地域):1個
グレナダ
□ '22.7.1.部追加国家(地域):1個
香港
□ '22.8.4から'22.8.31.までの限時的追加国家(地域):3個
日本、台湾、マカオ
駐日本国大韓民国大使館領事部よりお知らせです。