※お知らせ!! 今年9月1日よりK-ETA制度が本格施行(義務化)されます。


今年9月1日よりK-ETA制度が本格施行(義務化)されます。

●制度義務化で事前にK-ETAを受けなければ韓国行きの航空搭乗券発券発券(Boarding Pass)が可能で、
手数料(約1万ウォン)を払わなければならず、一度許可を受け取ると2年間有効で、期間内は繰り返し使用できます。

● 従来ビザなしで韓国入国が可能だった112カ国の国民が対象です。
ただし、コロナ19の状況により21.9.1、現在K-ETA対象国は①現在無査証入国が可能な国(49カ国)国民」及び②無査証入国が暫定停止された国(63.国民のうち「企業家等優先入国対象者」を対象に施行し、コロナ19 状況の好転に伴い、対象国家を拡大する予定です。

詳細な内容は添付ファイルおよびホームページをご参照下さい。
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・添付ファイル부)15-02-39.pdf