「とうきょう総文2022」 【大阪】白頭学院建国高校伝統芸術部が第46回全国高等学校総合文化祭東京大会「郷土芸能部門」に大阪府代表として出場することが決まった。「郷土芸能部門」大阪府代表は今年で18年連続。 略称は「とうきょう総文2022」。全国高等学校総合体育大会(通称インタ...
同胞団体有志が調査結果を中間発表 【兵庫】神戸市長田区の旧トンネ(同胞集落)をたどる第1回フィールドワーク(FW)が15日にあった。地域の在日史を掘り起こし、次代へ伝えていこうと取り組んでいる同胞団体が呼びかけた。参加者は40人近くにのぼり、高い関心がうかがわれた。 ...
【愛知】信用組合愛知商銀岡崎支店が16日、岡崎市葵町の旧店舗跡地内にリニューアルオープンした。新店舗は敷地面積737平方㍍、鉄骨造り2階建て、延べ床面積は434平方㍍。店舗の老朽化に伴い、顧客の利便性向上をめざした。 店内は全窓口をローカウンター化し、同組合の理念である「地域密着型金融」を具現化した。安田慶次支店長は「お客様...
【神奈川】駐横浜大韓民国総領事館は日本国内在住者を対象に韓国地方旅での心ときめくエピソードや体験してみたい夢を募集している。 対象となる地方都市名を記入のうえ400字以内で。入選作は記念冊子『私の韓国地方旅 ときめきエピソード集』に収録し、副賞として進呈される。
一般社団法人日韓農水産食文化協会(趙善玉理事長、東京・目黒区)は18日、同協会初の認定講師3人を発表した。3人は今後、協会の主催する様々な講演やセミナー、プロモーション活動での活躍が期待されている。 趙理事長が「この人から料理を習ったら間違いない」とお墨付きを与えたのは、精進料理の工藤文恵さん、日本茶・和菓子の上田道子さん、...
◆金浦・羽田の運航認可へ両政府調整 韓国の国土通商部は、新型コロナの影響で2020年3月から停止されている金浦(ソウル)‐羽田(東京)の航空路線の運航再開に向け、外交部や防疫当局などの関係機関と協議を進めていると明らかにした。日本の新型コロナの水際対策も考慮する必要があるため、日本の関係省庁とも緊密に協議して...
韓国インテリア&薬膳茶のギャラリー「インヤンレスト」は、韓流テーブルウェア展を6月2日から8日まで、東京の京王百貨店新宿店6階第2展室で開催する。 同展では、日本初公開となる韓国の韓服デザイナー、イ・ソユンさんのヌビブランド「聖水洞HOSA」の商品を中心に、食器やカラトリー、ソバンなどを展示する。 ...