20数年で訪韓すること100回を超す、タレントのはるな愛さん。昨年9月に韓国観光名誉広報大使に任命された。「韓国大好き」を自称するはるなさんに、グルメやエステ、ショッピングはもちろん、韓国人の魅力などについて語ってもらった。■□10代に初訪韓温かい人情にいやされ −...
冷戦型思考からの脱却と世界観共有で■□「遠慮」なくなり泥仕合市場の〞握手〟で打破を 1965年の国交正常化から半世紀を目前に、日韓関係は極めて厳しい状態に突入している。内閣府が毎年行う外交世論調査では、「韓国に親しみを感じる」という回...
年間2万人で推移高校生 教育効果も高く 歴史認識をめぐる韓日関係の悪化や円安という悪条件にもかかわらず、韓国を修学旅行先に選ぶ高校数はここ数年、それほど減っていない。海外の修学旅行先としては一貫して不動の1位だ。その理由として姉妹校の存在が大きい。見ず知らずの関係でも交歓会ですぐ友だちとなり、...
崔吉城 広島大学名誉教授東亜大学アジア文化研究所所長みんな旅人「寄留の民」国家の壁乗り越える年馬文化 新年は干支で甲午年「馬」の年である。韓国では日常的に馬とは縁がなく、馬文化は定着して...
正月料理の食べ過ぎで、疲れた胃や腸を休めたいと思う人たちは多い。食欲が出ないという方にお薦めなのが、滋養食の一つである「カルビタン」と、彩りが美しく胃に優しい「オソン」。趙善玉料理研究院(東京・新宿区)院長の趙善玉さんに作り方を聞いた。■□カルビタン●材料 4人分...
雪景色を車窓に見ながら大関嶺の峠を越えた。やがてバスが下る道の彼方に海が姿を現し、その手前に鏡のように光る水の広がりが見えてきた。江原道江陵市の鏡浦湖。景勝地として有名なこの湖のほとりに、最近とみに注目を集める歴史スポットがある。 朝鮮中期の女流詩人、許蘭雪軒(1563〜1589年)の生家。朝鮮初のハングル小説『洪吉童伝』を書いた弟の許筠...
庭内に入って、まず目についたのは水である。処々に水の流れがある。近くの蓼川から引いた水だが、山清水のように透き通っている。水の清さに気持ちまでが澄んでくる。全羅南道南原市の広寒楼苑。もとは15世紀前半、世宗時代に建てられたという広寒楼を中心にした庭園だが、朝鮮を代表する愛の物語『春香伝』の舞台として知られる。 名妓の娘・春香は、南原府使...