ブラジル、ロシア、インド、中国を意味する「BRICs」の時代は終わったという。その命名者でモルガン・スタンレーの投資のプロであるルチル・シャルマ氏は、著書『ブレイクアウト ネーションズ―大停滞を打ち破る新興諸国』で、今後も成長を続ける新興国を予測した。とりわけ過去50年連続して5%の経済成長を成し遂げた韓国の成長ぶりに注目している。本書から韓国論を中...
「なぜ、韓国ではあれほど面白いドラマを次々に作れるのですか。」講演でこういう質問を受けた。私は「他人に対する関心の深さ」「芸能が好きな国民性」「面白くするためなら何でもやる突撃精神」「優秀な制作陣」「俳優の演技が巧み」などを根拠として挙げているが、日本の方々がそういう質問をしたくなるほど韓国ドラマは日本で浸透している。■...
『韓国・朝鮮の知を読む』野間秀樹編今秋刊行■□おぼろげな文化接近法高度な翻訳こそ触媒に 韓国の文化がこれほど世界で共にされている時代は、過去のどこにもなかった。Kポップの隆盛は驚異的である。音楽でもクラシックの演奏家たちは早くから海外...
北韓を脱出して命からがらの思いをして日本にたどり着いた元在日北送同胞らの定着に向け、人道的な立場から援助している「脱北者支援民団センター」(代表=呂健二民団中央本部副団長)が、発足から10周年を迎えた。06年の「5・17事態」(総連と通じた河丙中央団長の総連本部訪問と民団・総連5・17共同声明発表)を前後して一時活動を休止させられたこともあった。脱...
在日同胞の次世代母国研修が今年も始まった。先陣を切ったのは中学生コース(引率団長=金昭夫中央副団長)で2日から4日間、ソウルのオリンピックパークテルで開催された。 全国から74人が参加、在日同胞の歴史、韓国の今、統一問題などの講演を聴いたほか、国立中央博物館や百済博物館などを見学し母国の歴史を体感、韓国軍のキャンプも訪問した。
■□引きこもり克服へ射つ目指すはパラリンピック…アーチェリー選手李愚公さん 脳性麻痺の在日3世、李愚公さん(23、京都市北区)はアーチェリーに打ち込みながら障害者を対象とした世界最高峰のスポーツ競技大会、パラリンピックに韓国代表として出場する日を夢見ている。
水原華城への興味の延長で、ここまで足を伸ばすことになった。茶山遺蹟地。ソウル中心地から西に30キロ、南楊州市の北漢江と南漢江が交わる風光明媚な土地にある。 茶山とは、正祖を支え水原華城の設計も担当した丁若の号。天才的な実学者の生家と墓を中心に記念館と文化館がたち、その偉業を偲べるようになっている。 「イ・サン」のドラマを...