【東京】第66回定期委員会が3月28日、中央会館で行われた。呉永錫団長は「昨年は光復80周年、韓日国交正常化60周年の節目の年に当たり、記念行事が各地で開催され活気あふれる1年だった。また、6月の大統領選挙には多くの同胞が投票所に足を運んだ」と昨年度を振り返った。このほど帰国した金賢淑駐日大使館総領事は「在任中、同胞社会を勉強するいい機会だった」と感...
被爆、極貧…逆境を力に才覚と誠実で道開く 「朝鮮人にならにゃいけん」。アボジ(父)の一言が83歳になった今も脳裏に焼き付く。2歳で被爆し、ボロボロの「朝鮮部落」で育った少年時代。今でこそ都市対抗大会に出場する野球チームを擁し、従業員1千人を抱える〝伯和グループ〟を築き上げた権養伯...
車文碩(ソウルサイバー大学統一安保北韓学科教授) 北韓の第9回党大会における決定及び韓半島と国際情勢の展望 平和政策による変化の可能性 2026年2月下旬に開かれた第9回朝鮮労働党大会は、北韓の対外政策と韓半島情勢に対する認識を確認す...
韓国人原爆犠牲者慰霊碑 平和と追悼の思い共有 大韓赤十字社が長崎本部や在外同胞庁などと実施 【長崎】大韓赤十字社は3月20日、長崎市の長崎平和公園内にある「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」周辺で韓国の国花、無窮花(木槿)の植樹行事を実施した。 今回の植樹は、民団...
兵務庁の洪昭映庁長が6日、民団中央本部を訪問し、兵役業務が円滑に進められるよう民団の協力を要請し、意見を交わした。洪庁長は海外移住者の兵役制度、兵役希望者に対する履行方法の案内などを説明し「在日同胞の困りごとを傾聴したい」と述べた。 応対した金成日副団長は「兵役の当事者がどう認識するかが一番大事...
民団は在日同胞に対する行政差別、社会的差別の一掃に取り組んだ。民団の先駆的な人権運動は日本の各界にも大きな影響を与えた。 1966年から71年まで韓日協定に伴う「永住権申請運動」が、民団全組織をあげて推進され、有資格者56万人中36万5000人もの申請をはたした。 韓日協定で...
外国人政策是正に協力を 中央本部の金利中団長は3月30日、参議院議員会館で公明党の竹谷とし子代表を表敬訪問し、「日本政府による様々な外国人政策に対して、私たち民団は大きな懸念を持っている。是正に向けてご協力いただけることをお願いしたい。特別永住者は日本人に準ずるという公式な言質が欲しい」と述べた。
学生会中央本部(崔鐘赫会長)は、第48回定期中央大会を3月26日、韓国中央会館で開いた。任期満了に伴い、新会長に郭満絃さん(大学3年)が選出された。 郭新会長は「SNSを活用して会員を増やし、レイジングスターセミナーや学生ジャンボリーで学生会の盛り上がりを見せていきたい」と決意を述べた。副会長ら執行部人事は新会...
民団中央本部は、8月2日から5日までの4日間、ソウル・オリンピックパークテルを会場に「2026年在日同胞オリニジャンボリー」を開催する。対象は日本の学校に通う韓国にルーツを持つ小学校4年生から6年生までのオリニ(児童)。 全国に散在する在日同胞の子どもたちが一堂に会し、母国である韓国の文化を体験しながら友情と交流...