朴槿恵大統領は13日、7部署の長官を交代させる内閣改造を行った。
経済副総理兼企画財政部長官には、朴大統領の最側近で親朴系の重鎮である崔煥セヌリ党元院内代表(60)が内定した。
未来創造科学部長官にはソウル大学工大教授でもあるサムスン未来技術育成財団の崔陽熙理事長(59)が、雇用労働部長官には李基権元雇用労働部次官(57)が抜てきされた。
新設される社会副総理(教育・社会・文化関連の省庁を管轄)を兼ねる教育部長官には金明洙韓国教員大学教授(66)が、自治行政部に縮小される予定の安定行政部長官にはソウル大法大の鄭宗燮学長(57)が内定。文化体育観光部長官にはアリランテレビの鄭成根社長(59)が、女性家族部長官には金姫廷セヌリ党議員(43)がそれぞれ起用された。
政務など青瓦台4首席秘書交代
これに先立ち朴大統領は12日、青瓦台首席秘書官を改編した。
政務首席秘書官に趙允旋女性家族部長官を、経済首席秘書官にはセヌリ党の安鍾範議員を任命。政務首席秘書官に女性が抜てきされたのは初めて。
また、民政首席秘書官には金英漢元大検察庁(最高検)強力部長、教育文化首席秘書官には宋光元ソウル教育大総長が、それぞれ任命された。金淇春秘書室長は留任した。
(2014.6.25 民団新聞)