共同声明で再確認
11日から釜山で開かれた韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国による特別首脳会議は12日、韓半島の非核化に向け努力することや2020年までに双方の貿易規模を年間2000億㌦に拡大することなどを盛りこんだ「戦略的パートナー関係の未来ビジョン共同声明」を採択して閉幕した。
双方は1989年に対話関係を樹立してからの25年間、関係が強固となり拡大したことを評価し、政治や安全保障、経済、文化、韓半島や国際問題など全分野にわたり、戦略的パートナー関係を向上させ、実質的な協力を引き続き強化、発展させていくことにした。
韓半島情勢や北韓の弾道ミサイル発射に対する懸念を表明、北韓に対し、国連安全保障理事会決議など、国際義務と約束の完全履行を強く促した。
さらに、韓国政府の韓半島信頼プロセス政策や平和統一構想、東北アジア平和協力構想に対する支持を表明した。
(2014.12.24 民団新聞)