国土交通部は1月29日、タクシーの乗車拒否が2年間で3回摘発された場合、運転手の資格を取り消す旨の法律を施行した。摘発1回目は罰金20万ウォン、2回目は罰金40万ウォンおよび資格停止30日、3回目は罰金60万ウォンおよび資格取消の処分を受ける。
(2015.2.4 民団新聞)