
韓日関係の発展に長年にわたり尽力してきた日韓親善協会中央会の河村建夫会長が、李在明大統領名義の修交勲章「光化章」を受章した。駐日韓国大使館で李赫駐日大使が勲章を伝達した。
修交勲章は、友好国との親善に顕著な貢献をした人物に授与されるもので、光化章は5等級のうち最高位に当たる。
李大使は「河村会長が長期間にわたり、揺らぐことなく韓日関係の発展のために尽力された」と感謝の意を表した。
河村会長は日韓議員連盟幹事長、日韓親善協会中央会会長などを歴任、韓日関係の発展と友好協力の増進に大きく寄与した。
「故郷の山口県萩市には在日の方が多く、親しく交流してきた」と河村会長は回想しながら、「日韓関係は良好な時期も困難な時期もあったが極めて重要だと考えてきた。今後も日韓間の友好関係発展のために努力していく」と述べた。
伝達式には行政安全部の尹昊重長官が出席し、祝辞を通じて河村会長の受章を祝した。その他、河村会長の家族、武田良太氏、長島昭久氏、額賀福志郎氏、中谷元氏ら国会議員、日韓親善協会中央会、韓日親善協会中央会、民団幹部をはじめとする内外の来賓が出席した。