実際に起きた冤罪事件を題材にした韓国・普遍的劇団と日本・名取事務所の共同制作『四番目の人』が、東京の下北沢・「劇」小劇場で28日まで上演中だ。韓国出身で現在は日本で活動する翻訳者・ライターのキム・ミンジョンさんに劇評をお願いした。 劇評「加害者と被害者の17年間...
緊急事態相互協力 民団中央本部は、駐日韓国大使館との間で2年ごとに更新している領事協力団体委嘱約定を5月15日に締結した。 双方関係者が見守る中、同大使館で行われ、金利中団長と李赫駐日大使が約定書に署名した。 在日同...
民団中央本部が主催する第71回顕忠日追念式(後援・在外同胞庁)が6日、韓国中央会館で執り行われ、韓国戦争で犠牲になった在日学徒義勇軍の遺族、公館と民団及び傘下団体の代表ら約180人が参列し、犠牲者に献花した。 金利中団長は開式辞で「先輩たちが守ろうとしたのは、祖国だけでなく、自由と尊厳、私たちの...
李在明韓国大統領は5月19日、日本の高市早苗首相を慶尚北道安東市に招き両首脳として3回目となる会談を行い、エネルギー安全保障で協力を深め合うことで合意し、シャトル外交によって両国が緊密な意思疎通を図っていることなどを評価しあった。 今回の会談は、シャトル外交の一環として1月に高市首相の地元・奈良...
『証言・北朝鮮帰国者‥祖国に渡った「在日」はどう生きたか』の刊行記念シンポジウムが6日、早稲田大学戸山キャンパスで開催。早稲田大学韓国学研究所、「北朝鮮帰国者」の記憶を記録する会、アジアプレスが共催し、約150人が参加した=写真㊤。 第1部では刊行報告が行われ、合田創氏(「記録する会」代表理事)...
脱北者支援民団センター(民団中央本部生活局内)は、5月17日から1泊2日の日程で、2026年前半期の関東地区交流会を開催した。当日は、韓国中央会館に集合した参加者19人がバスで移動し、宿泊先のニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海市)に到着後、懇親会で交流を深めた=写真。今回は参加者から要望の多かった温泉ツアーを初めて実施し、好評を得た。 ...
金一基(国家安保戦略研究院首席研究委員) 金正恩憲法と「二国家」時代 「統一」目標廃棄へ対応を 統治原則を導入 今年3月に北韓最高人民会議第15期第1次会議で改正された憲法が公開された。今回の改正憲法の最大の特徴は、金正恩...
民族教育に貢献、白頭学院を設立 在外同胞庁は「今月の在外同胞」(4月)に元民団中央団長の曺圭訓氏(1906~2000)を選定した=写真。 中央本部の第7代、8代団長を務めた曺圭訓氏は、49年に私財を投じて当時の大韓民国駐日代表部を東京銀座一等地の著名ビルに、公使館邸を目黒...
【長野】県本部は、このほど松本市で行われた韓国、日本、中国の交流イベント「東アジア文化都市2026松本」に通訳等で参加し、国際交流の一翼を担った。 韓国からは安東市の河回別神グッ仮面劇保存会が仮面劇を披露=写真。 その後、関係者とともにパレ...
【鳥取】県本部は、鳥取県民文化会館で「第81回在日講座」を開催した=写真。 第1部は池内敏・名古屋大学名誉教授が「倭館から釜山浦へ―鎖国から開国への道のり―」と題して講演。対馬藩やその武士等の活動を整理して、近代の釜山のあり方を韓日関係の表象として繋げた=写真。 ...