婦人会中央本部の会長に現職の劉代永さんが再選された。第28期定期中央大会は17日、東京・港区の韓国中央会館で開かれた。民団中央本部から呂健二団長が参席した。 会長選に立候補したのは2期目をめざす劉さんと顧問の楊東順さんの2人。投票の結果、劉さんが157票を獲得、揚さんが56票だった。同じく投票の結果、監査には李敏子さん(...
過半数で全議案承認 KJアプリ開発促進 第77回定期中央委員会に上程されていた民団中央本部の2022年度活動報告と決算、23年度活動方針案および予算案を含めすべての議案が書面決議の結果、賛成多数で可決、承認された。書面決議は3月10日締...
徴用問題で韓国政府が「解決策」を発表したことで、韓日関係改善への期待が高まっている。しかし、被害者と同じ痛みを共有する在日同胞としては割り切れない思いも残った。韓国政府の発表に対して日本側には寄り添う姿勢が感じられず、アンバランスだからだ。在日同胞識者の朴一さん(大阪市立大学名誉教授)は尹錫烈大統領の決断を「政治のリアリズムへの苦渋の転向」と一定の評価をした...
民族学校4校で中学校の卒業式が相次いで行われた。 【大阪】白頭学院建国中学校(白川重雄理事長、黄裕錫校長)は16日が第76期卒業式。31人を送り出した。 黄校長は「自分らしさを見失わないで、自分がやりたいことに集中・熱中して取り組...
【神奈川】川崎市南部の同胞集住地、川崎区桜本で支えあいながら生きる在日高齢者交流クラブ「トラヂの会」の日常を追ったドキュメンタリー映画「アリラン ラプソディ~海を越えたハルモニたち」(仮題、金聖雄監督)が3月末にクランクアップする。2004年公開の映画「花はんめ」の続編。愉快でチャーミングなハルモニたちの横顔に加えて在日に至った歴史的背景に深く切り込んだ。
最高裁が日本国籍がないことを理由に外国籍者の調停委員(司法委員・参与員)の採用を拒否し続けている。日本弁護士連合会の調べによれば、これまでに採用を拒否された在日同胞の弁護士は2021年10月現在、少なくとも14人にのぼる。この問題は司法への参画にとどまらず、永住外国人などの地方参政権付与をはじめとする立法への参画、公務員への就任などの行政への参画...
「歴史資料館に専念」 早稲田大学の李成市教授が3日、同大学国際会議場井深大記念ホールで「東アジア史上の広開土王碑ー私の碑文研究五十年史」と題する最終講義を行った。3月で定年退職する。李教授が所属する早稲田大学文学学術院が主催した。 終了後の懇親会の席で...
日本の大学などで主に博士学位をめざして研究に取り組んでいる理系の同胞留学生らによる第14回学術研究合同分科会が4日、東京・港区の韓国中央会館であった。在日韓国科学技術者協会(洪政國会長、東京・港区)が会員らに呼びかけた。この間、新型コロナで中止、オンライン開催が続いていたため、対面は3年ぶり。 建築、金属材料、有機電子な...
【大阪】世界で初めて韓・日に中国語、英語も加えた多言語同時電算出力に道筋をつけ、「多言語ならKBS」と知らせしめた印刷会社の創業者、高仁鳳さんの没後から今年で10年。その軌跡を振り返るイベント(同実行委員会主催)が4日、大阪市立生野区民センターで開かれた。 高さんは在日2世。1968年、西成区で印刷会社「僑文社...
民団長野本部(金龍洙団長、1日=松本市内のホテル) 執行役員6人が乙未独立宣言書を事前に勉強し、朗読した=写真。式典後、河政男副団長が「民団規約の役割」をテーマに講演した。 民団広島本部(金基成団長、4日=東区民文化センター) 4年ぶりに三・一節の...