【静岡】「東アジア文化都市2023」に選定された静岡県がスタートアップ事業として5日、韓国の代表に選ばれた全羅北道全州市を紹介するセミナーと工芸体験イベントを静岡市内で行った。駐横浜韓国総領事館との共催。 セミナーでは昨年10月までに韓国国内162自治体を踏破した韓国地方旅プランナーでエッセイストでもある小暮真琴...
4月9日まで丸木美術館 【埼玉】ハンセン病への偏見と差別がまだ根強かった時代に全国各地の療養所に足を運び、入所者の信頼を得ながら約2万点におよぶ写真を遺した在日同胞2世、趙根在さんを紹介する企画展「地底の闇、地上の光~炭鉱、朝鮮人、ハンセン病」が東松山市の原爆の図丸木美術館で開催され...
日本の陶芸文化を飛躍的に発展させた朝鮮陶工たちの400年を超える「魂の旅」を紐解いていくドキュメンタリー映画「陶炎~400年を辿る旅~」(松倉大夏監督)の制作が進んでいる。 豊臣秀吉の韓半島侵攻の際、西日本各地に連れてこられた陶工の1人が沈壽官初代である沈当吉だった。以来、沈家は薩摩焼の伝統と技法を守り、発展させてきた。...
世界で最も古い金属活字印刷本『直指心体要節』(以下直指)が50年ぶりに一般公開される。 フランス国立図書館は先月16日(現地時間)、展示会「印刷!グーテンベルクのヨーロッパ」(4月12日~7月16日)に「直指」を展示すると明らかにした。世界の印刷技術の発展史を振り返る今回の展示会に金属活字で印刷された世界最古の...
早稲田大学映画研究会と韓国・仁川市の仁荷大学ライトハウスが合同で2本の映画を制作している。共通テーマは「住む国が違う。それだけなのに」。韓日の大学生が合同で映像制作プロジェクトを組むのは全国でも珍しい。映画は3月中に編集・完成し、両国の映画祭に出品する。 「住む国が違う。 それだけなの...
女性映画監督先駆者の苦悩 自からの姿に投影し 韓国では#Me Too運動が広まった2018年ごろから女性映画監督が次々にデビューし、女性を描く作品も増えてきた。 では、50~60年代はどうだったか。男尊女卑の風潮があたりまえのよ...
河正雄コレクション50点 韓国文化院 河正雄コレクション‐江上越・河明求「徒然(つれづれ)」展が8日、東京・新宿の韓国文化院で始まった。「徒然」は江上越さんと河明求さんという韓日2人の次世代作家に対して、「仲間として一緒に行動し、歩もう」というメッセージを込めた造語。河さんが2021、22年にかけてコレクションに加...
韓国女子柔道の看板選手、許ミミ(21歳)が昨年の世界選手権優勝者を破り、国際柔道連盟(IJF)ポルトガルグランプリで金メダルを獲得した。 許選手は28日(韓国時間)、ポルトガルのアルマダで行われた女子57キロ級決勝で、ラファエラ・シウバ(31)を延長戦の接戦の末、一本勝ちで制して優勝した。...
東京韓国教育院(河光民院長、東京・新宿)が日本の小・中・高校とハングル学校を対象に取り組んでいる「韓国文化体験教室」が静かな人気を呼んでいる。当初は韓国語採択校の児童・生徒たちを主な対象としたちょっとした息抜き、お楽しみといった性格だったが、口伝えで近隣の非採択校にまで広がっている。韓国文化体験教室は約10年前から歴代の院長によって受け継がれてきた。