絵で見る朝鮮通信使「絵本 朝鮮通信使」原画展が、東京・新宿の高麗博物館で開かれ、好評を博している。朝鮮通信使が寄港した港のひとつが室津(兵庫県たつの市御津町室津)で、地元の市民団体「嶋屋」友の会が10年かけて「絵本 朝鮮通信使」(監修:仲尾宏/絵:綱本武雄/執筆:柏山泰訓、B5判、オールカラー74㌻、定価1320円)を2021年に刊行した。 ...
朝鮮白磁の名品など展示 特別展「創設90年記念 柳宗悦と日本民藝館」が6月6日~8月12日、東京・駒場の日本民藝館で開催される。 1925年、民衆の用いる日常品の美に着目した思想家の柳宗悦は、濱田庄司や河井寬次郎らとともに無名の職人達が作った民衆的工芸品を「民藝」と名付けた。...
海底炭鉱犠牲者の悲劇を伝える 座・高円寺 2026年度主催公演 劇団温泉ドラゴン×劇団58ROUTE 日韓共同製作『長生炭鉱──生きたかった』が、東京の座・高円寺1で5日に開幕した。 1942年2月3日、山口県宇部市の長生炭鉱で水没事故が発生し、183人が犠牲...
オペラ『ザ・ラストクイーン-朝鮮王朝最後の皇太子妃-』(企画・芸術監督・主演 田月仙)が7月10日午後6時30分、東京・中央区の銀座ブロッサムホールで上演される=写真。 25年韓日国交正常化60周年記念事業として韓日両国で上演を果たした、国境を越えた愛と真実の物語。 ...
10月には東京フィルで定期演奏会 韓国出身の世界的指揮者で、イタリア・ミラノのスカラ座音楽監督に選任された鄭明勲が、5月29日、同劇場で行われた年次会見に初めて同席し抱負を語った。 鄭はスカラ座で89年から9回オペラ・プロダクションを行ったほか、...
『白鳥の湖』公演でジークフリード王子に挑む 6月5~14日、新国立劇場オペラパレスで 韓国出身の李明賢が日本の新国立劇場バレエ団に入団し、名作『白鳥の湖』で主役のジークフリード王子(6キャスト)に挑む=写真。 李明賢は17年コリア国際バレエコンクール ...
「MAMリサーチ012:ディアスポラ・メモリー―境界を越えて生きるコリアン・アーティスト」展が森美術館で開催中 在日コリアン3世の趙純恵・森美術館アソシエイト・キュレーターの企画による「MAMリサーチ012:ディアスポラ・メモリー―境界を越えて生きるコリアン・アーティスト展が、東京・六本木の森美術館で開かれている。 ...
大型連休ゴールデンウイーク中の5月3日、在日本大韓ボウリング協会(韓新悟会長)は今年も民団東京荒川支部(張英敏支団長)、青年会東京本部(郭玹瑀会長)と協力体制を組んで、オリニたちを集めてボウリング教室と交流会を兼ねた「2026在日同胞オリニスポーツフェスティバル」を開催した。都内の同胞小・中学生と保護者約30人が参加した。 &nb...
「韓国―手仕事の美事―刺繍、ポジャギ、メドゥプ…」 横浜ユーラシア文化館で開催中 約370点の作品展示 韓日文化交流と相互理解の一助に 釜山広域市と横浜市は2026年、パートナー都市提携20周年を迎えた。これを記念し、在釜山日本国総領事館首...
絵画で韓日交流を 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町の南三陸病院に、韓国の子どもたちが制作した絵画とメッセージを届ける取り組みが、今年も行われ、現在同病院に展示され、多くの来院者や医療従事者に喜ばれている。同取り組みは2018年から行われ、今年で9回目になる。 &n...