コラム・特集 リスト

<セウォル号惨事>ボランティア2万人…犠牲者家族の支えに

黙々と炊事、洗濯、清掃… 「希望の灯をともそう」。旅客船セウォル号沈没事故が起こってから2週間余。まだ肉親の行方が知れないまま、打ちひしがれている家族らの力になればと、全羅南道の珍島に全国から駆けつけたボランティアは延べ2万人近くに達する。国全体が悲しみにくれる中で、犠牲者家族らの支えとなっ...

2014-05-07
2014-05-07
2014-05-07

風はるか−ぐるっと韓国歴史紀行<26>抗蒙の砦、江華島高麗宮址

 距離の近さに比べ随分と時間がかかってしまった。ソウルの新村を発ったバスは2時間近くも走って、ようやく江華島へと渡る橋を越えた。橋下の流れは塩河江。漢江が黄海へ注ぐ直前に分かれた支流で、漢江本流とともに江華島を陸から切り離す。 江華のバスターミナルでタクシーに乗り換え、5分ほどで目的地に着く。高麗宮址。高麗王朝は現在では北朝鮮に属する開京...

2014-05-07

奇跡と冥福祈り民団中央本部に献花台とメッセージボード

 セウォル号沈没惨事の犠牲者の冥福と不明者の一日も早い発見と生存の奇跡を願い、25日午後、東京港区南麻布の韓国中央会館(民団中央本部会館)に献花台とメッセージボードが設置された。最初に献花したのは、東京韓国学校高等部の生徒代表。メッセージボードには「私たちと同じ高校生なのに…」「奇跡を信じてます」などと冥福と奇跡の思いを...

2014-04-25

風はるか−ぐるっと韓国歴史紀行<25>白村江・古戦場の幻影 群山

 660年、百済は滅亡した。だが、一朝にしてすべてが消えたわけではなかった。武将・鬼室福信を筆頭に百済の遺臣たちは各地で抗戦を続け、国の再興に奔走した。 義慈王は唐に連行され世を去ったが、祖国復興には王統が必要となる。そこで目をつけたのが、20年近くも倭国に暮らしていた百済の太子、豊璋であった。遺臣たちは豊璋の帰国と援軍の派遣を倭国に要請...

2014-04-23
2014-04-23

風はるか−ぐるっと韓国歴史紀行<24>百済滅亡 悲しみの落花岩

 百済の歴史を語るのに、やはりここは外せない。扶余の扶蘇山城‐。かつては泗 城と呼ばれ、都の後園、また有事の際の防衛拠点として築かれた。百済滅亡の悲劇を今に伝える場所となっている。 正門から入って山を周遊することも可能だが、私は遊覧船で白馬江(錦江)をのぼり、川沿いの後門から山を巡ることにした。船の出る所は「クドゥレ・ナルト」と呼ばれるが...

2014-04-09
2014-04-09
2014-03-26

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