2018年にロシアで開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の組み合わせが決まった。シュティーリケ監督率いる韓国は、6月16日のミャンマー戦(アウェー=A)を皮切りに、9月3日ラオス(ホーム=H)、同8日レバノン(A)、10月8日クウェート(A)、11月12日ミャンマー(H)、同17日ラオス(A)、来年3月24日レバノン(H)、同29日クウェート(H)の順に試合を行う。
(2015.4.22 民団新聞)