

【神奈川】神奈川本部は5日、「日本さくら名所100選」として桜の名所として知られる横浜市鶴見区の県立三ッ池公園で「韓日市民交流春のコリアマダン」を開催した。約4000人が会場を訪れ、民団中央本部から金利中団長が激励に駆け付けた。
民族音楽院によるコムンゴとサムルノリの演奏が始まると庭園内に人垣ができ、多くの見物客の手拍子に包まれ躍動するリズムを刻んだ。同院の李昌燮代表理事は「韓日交流を通じて役割を果たせた」と話した。
恒例の飲食ブースには、婦人会神奈川本部、大和支部、湘西支部、青年会神奈川本部、オリニテントが出店し、昼時には長い行列ができるほど賑わった。前回の10月のマダンで初出店を果たしたオリニテントには中学生3人、小学生5人が参加、青年会スタッフのサポートを受けながら、元気な声で集客にチャレンジした。
神奈川本部の李富鉄団長は「食文化やサムルノリなど伝統文化を通じた交流ができた。民団と市民の交流は大事で続けていきたい」と述べた。
【大阪】大阪の北摂地区協議会(東淀川、豊能、吹田、茨木、高槻の5支部)の合同野遊会が3月29日、吹田市内のグランドで開催され、昨年を上回る250人の同胞が参加、満開の桜の下で大いに交友を温めた。
合同野遊会は、各支部の次世代育成や組織活性化を図るため、親睦交流の輪を広げようと昨年初めて開催。参加者から好評を得たことから、今年も行う運びとなった。
地協事務局の陳孝一東淀川支部支団長は「好天気に恵まれた。今日は存分に楽しんで」とあいさつ。金明弘大阪本部団長も「全国でも例のない5支部の合同開催は、ここ北摂地区だけ」と述べ、10月に韓国ソウルで開催される創団80周年記念行事への、たくさんの参加を呼びかけた。
【大阪】民団大阪・八尾支部(許玉姫支団長)の「2026同胞交流野遊祭in八尾」が5日、同支部会館横の駐車場内で行われ、団員はじめ韓国語教室の生徒やデイサービスのハルモニ、オリニ班の子どもたち、地域住民ら約200人が参加した。
禹大植駐大阪韓国総領事館領事、申命根民団大阪本部副団長ほか、府議会、市議会議員ら多数がお祝いにかけつけた。
許支団長は「今日は雨もあがり、皆さんの顔を見てとてもうれしく胸がいっぱい。開催できたのも皆さんの協力があってこそ」と感謝した。