コラム・特集 リスト

趙善玉の「飲食知味方の世界」カジヌルミ

まろやかなソース  今回はナス料理の「カジヌルミ」です。カジはナスという意味です。私は子どもの頃からナスが大好きでした。生家には畑があり、実ったナスをそのまま生で食べていたほどです。母はよくナスのナムルや冷たいスープを作ってくれました。 『飲食知味方』には、私たちの...

2019-09-11

時のかがみ「韓国学中央研究院」荒木潤(翻訳・執筆業)

歴史・文化を学びたい 在日青年にお勧め…… 「これは大変なことになるかもしれない」  2007年8月に留学生としてソウル近郊にある韓国学中央研究院大学院(以下研究院)にやって来て、唾を飲み込んだ時の「ゴクリ」という音が今も耳に残る。ここは山...

2019-09-11

裏切られた「楽園」…北送60年 呉文子さんに聞く<上>

「帰国」宣伝に熱中の時代に現地を見た父の疑問  「祖国は地上の楽園」との北韓当局と朝総連の虚偽宣伝および日本政府と政党の積極的協力と日本マスコミあげての北韓体制賛美キャンペーンのもとで推進された「北送」開始から60年になる。この「事業」で日本人妻を含む、9万3340人の在日同胞が北韓に渡った。彼らが待ち受...

2019-09-10

時のかがみ「韓国語で夢をかなえる」桑畑優香(ライター・翻訳家)

大学で講義し感じた 第3次韓流ブーム  テーマは、「韓国語で夢をかなえる」。静岡県静岡市の常葉大学でゲスト講義を行ったのは、7月2日のこと。外国語学部グローバルコミュニケーション学科の福島みのり准教授が担当する、「韓国文化入門」クラスで、生徒は101...

2019-08-28

趙善玉の「飲食知味方の世界」トングァヌルミ

朝鮮時代の気分で  そろそろ8月も終わりですね。今回は、冬瓜を使った「トングァヌルミ」という見た目が上品な料理です。『飲食知味方』に書かれているのは、よく熟した冬瓜を梨の葉くらいの大きさに薄く切り、塩をかけておき、大根は花菜(ファチェ)を作る時のような大きさにきざむとあります。 ...

2019-08-28

韓日関係改善への提言…韓日の知識人が語る

 日本が半導体などの材料3品目の対韓輸出規制を強化、7日には「グループA(輸出管理の優遇対象国)」から韓国を除外する政令を公布した。韓国も強い抗議と遺憾の意を示すとともに即座の撤回を重ねて促した。一部の日本紙は両国の対立関係を「一触即発」とあおる。関係改善の道はないのか。李元徳国民大学教授と朴喆煕ソウル大学国際大学院教授、澤田克己毎日新聞外信...

2019-08-15

【寄稿】朝鮮人とアイヌ民族 歴史的なつながり

 植民地統治期をはるかにさかのぼる近代の極めて早い時期、過酷な労働から脱出した朝鮮人をアイヌの人々が支援し、定住を助けていたことが苫小牧駒澤大学の石純姫教授の研究で明らかになった。石教授は14年前、アイヌ文化伝承者の朝鮮人と出会ったことに衝撃を受け、歴史的なつながりが形成された過程について調査・研究を進めてきた。その成果をまとめた『朝鮮人とアイヌ民族の歴史的...

2019-08-15

「韓日友好の絆」絶やすな…中央団長光復第74周年慶祝辞

「韓日友好の絆」絶やすな…中央団長光復第74周年慶祝辞 中央団長 呂健二  親愛なる同胞の皆さん!  過酷な植民地支配から解放されて、74年目となる8月15日を迎えました。

2019-08-15

活気とり戻す新大久保商店街

 新大久保コリアンタウン(東京・新宿区)を訪れる10代、20代を中心にした女性たちの間で注目されているのが、韓国料理やスイーツ、雑貨などインスタ映えする商品だ。なかで...

2019-08-14

生活に根付いた総合芸術、農楽を知ろう

 2014年にユネスコ世界無形文化遺産に登録された農楽は、韓国に古くから伝わる伝統打楽器を用い、大人数で演奏しながら様々なパフォーマンスを行う韓国では最も大衆的な伝統芸能だと言っても過言ではない。農楽は文字通り、農家、農民、農村の音楽という意味で、農村地方で古くから継承され、村の共同体の和合と住民の安寧の祈願に向け、伝統打楽器等を合奏のみならず演劇等も繰り広...

2019-08-14

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