オリニキャンプ 4年ぶりに復活
集合写真
トヨタ産業技術記念館
トヨタ産業技術記念館
BBQ
BBQ
花火
花火
テント作り
テントの中で就寝
韓国語クイズで賞品ゲット
プラネタリウム
キンパ作りに挑戦
うまくできたかな
ウォーター祭り
リーダーもずぶ濡れ
その名も「やっぱキャンプ de ナイト」
民団愛知県本部（河隆實 団長）主催のオリニキャンプが７月２２日（土）～２３日（日）の１泊２日の日程で、県本部会館にて開催され、県下の同胞小・中学生２１人と青年会、学生会、留学生会が中心となったリーダー１４人が参加しました。
コロナで中止を余儀なくされていた本事業ですが、４年ぶりに復活、その名は「やっぱキャンプ de ナイト」、キャンプ場へは行かず、キャンプの概念を変えて楽しむ行事として開催しました。
初日はまず、近隣のトヨタ産業技術記念館へ社会科見学、本部会館前のスペースを使ってバーベキュー、県本部の成功副団長からの高級肉の差し入れを楽しみました。バーベキューが終わってからは子供ではなかなか味わえない「銭湯体験」、隣接している韓国学校をお借りして闇夜のスタンプラリー、最後は花火を楽しみました。宿泊も本部会館で、ホールにテントを張り、寝袋で寝るというキャンプ気分を味わいました。
二日目は留学生会が中心となって、韓国語を遊びながら学ぶ学習会を行い、近隣の施設でプラネタリウム見学を行いました。昼食はキンパ作りに挑戦、精一杯作った自分たちのキンパを、また県本部の李玉順副団長からのスープ、チヂミ、キムチの差し入れを楽しみました。最後のイベントは「ウォーターまつり」、各自で水鉄砲を持って仲間と掛け合い、オリニたちはずぶ濡れになって遊びました。
元気いっぱいに１泊２日を過ごしたオリニたちは、８月２６日に開催される「オリニ夏まつり」などの民団行事での再会を約束しました。
民団愛知県本部（河隆實 団長）主催のオリニキャンプが７月２２日（土）～２３日（日）の１泊２日の日程で、県本部会館にて開催され、県下の同胞小・中学生２１人と青年会、学生会、留学生会が中心となったリーダー１４人が参加しました。
コロナで中止を余儀なくされていた本事業ですが、４年ぶりに復活、その名は「やっぱキャンプ de ナイト」、キャンプ場へは行かず、キャンプの概念を変えて楽しむ行事として開催しました。
初日はまず、近隣のトヨタ産業技術記念館へ社会科見学、本部会館前のスペースを使ってバーベキュー、県本部の成功副団長からの高級肉の差し入れを楽しみました。バーベキューが終わってからは子供ではなかなか味わえない「銭湯体験」、隣接している韓国学校をお借りして闇夜のスタンプラリー、最後は花火を楽しみました。宿泊も本部会館で、ホールにテントを張り、寝袋で寝るというキャンプ気分を味わいました。
二日目は留学生会が中心となって、韓国語を遊びながら学ぶ学習会を行い、近隣の施設でプラネタリウム見学を行いました。昼食はキンパ作りに挑戦、精一杯作った自分たちのキンパを、また県本部の李玉順副団長からのスープ、チヂミ、キムチの差し入れを楽しみました。最後のイベントは「ウォーターまつり」、各自で水鉄砲を持って仲間と掛け合い、オリニたちはずぶ濡れになって遊びました。
元気いっぱいに１泊２日を過ごしたオリニたちは、８月２６日に開催される「オリニ夏まつり」などの民団行事での再会を約束しました。
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