
【宮城】在日3世で植民地時代から戦後に至る在日の苦難の歴史を一人芝居で演じている、きむぎがんさん(写真)の劇団石(トル)公演「第107周年三一節記念公演「きむぎがん 済州4・3鎮魂劇 流民哀歌 四月よ、遠い日よ」(民団宮城主催)が、3月1日午後2時、エル・パーク仙台(6階、スタジオホール)で開催される。料金無料。詳細は☎022・263・6961(民団宮城事務局)。
また、日本人有志による「劇団石ひとり芝居 キャラメル」(『キャラメル』多摩公演実行委員会主催)が4月12日午後6時30分、東京・国立市のくにたち市民芸術小ホールで上演。入場料一般3000円ほか。☎080・4624・3935(谷口)。
きむぎがんさんは大阪生まれの在日3世。2004年に劇団石を結成し、脚本・演出・出演を一人でこなし、滋賀を拠点に韓日で活動している。上記以外にも3月にソウルで客員公演、夏と冬には釜山と滋賀で「コップニ」公演を予定。
きむさんは「演劇活動をとおして、在日そして在日社会で何が出来るのか考え、平和の粒でつながりたい」と話す。