米国の宿泊予約サイト大手・ホテルズドットコムによると、韓国人旅行客が上半期(1〜6月)に最も多く訪れた都市は大阪だった。次いで2,香港3,東京4,パリ5,バンコク6,台北7,ローマ8,シンガポール9,タムニン(グアム)10,福岡の順。日本が多かったのは、円安により費用が割安になったため。
(2015.9.30 民団新聞)